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ゆりケースフロートの特長(穴あり　穴無し共通) 新しくなったゆりケースフロート には 様々な特長があります

◆浮きます

ゆりケースフロートは 商品名のごとく ケースそのものに 浮力が備わっているため、自身の浮力で水面に浮きます。 もし仮に ゆりケースを固定するための キスゴムや マグネット等が外れても 水底に沈没することがありません。

◆自動換水機能付き

エアー分岐のコックを捻るだけで、自動換水します。

◆マグネットが簡単

ゆりケースフロートの固定はキスゴム方式　または、マグネット方式。(選択可) キスゴムは安価でお求めやすいですが、マグネットの方が　脱着が簡単　かつ　ほぼ永遠に使用できますのでお勧めです。

◆苔が付きにくい

ケースを水槽面にべったり張り付けて使用します。そのため、ゆりケースと取り付ける 水槽の面との隙間が無くなり、鑑賞する面の苔が付きにくくなりました。

注意

水槽にウエブポンプ(造波ポンプ)を取り付けている場合　ゆりケースフロートに入れた　ワムシ・やブラインシュリンプが徐々に　外に流れ出てしまう場合があります。

水槽にウエブポンプ(造波ポンプ)を取り付けている場合　底につけるネットは　ワムシ用ネットを取り付けてください。

★★ ゆりケース穴なしの特長 ★★

◆鑑賞する面以外は黒色板を採用 生まれたての稚魚は24時間点灯が常識。しかし 24時間点灯すると 本水槽にいる　親魚たちが眠れない・・・・・ これを今回解消しました。24時間点灯していても、親の水槽には 極力光が入らない設計です

■ケースの外側　底に　オプション　稚魚あつまーれ　が取り付けられます。

稚魚あつまーれとは、稚魚が 光に集まる習性を利用し　ふ化した稚魚が　そのまま　自ら　ゆりケースに入って行くシステムです。 ある程度数なら　　もう　稚魚を　すくい集める必要がなくなります。

稚魚あつまーれの商品は　こちら

■ケースの内側　底にプランクトンネットを取り付けられます ケース底にある穴に 取り付けるプランクトンネット(エサであるプランクトンは通して、稚魚、稚エビ等が通らないネット) を使用することで　水交換がスムーズにできます。 ▼

■ ★★ ゆりケース穴ありの特長 ★★

1センチぐらいに成長した稚魚を育てるための専用ケースす。

■エサがたっぷり与えられます

市販されている産卵箱に比べて、ケース全体に開けられている穴が大きいため通水性がよく、成長ざかりの稚魚にたっぷりと餌が与えられます。

■透明度抜群

アクリル製のため透明度が良く　稚魚の観察に最適です。

■隔離ケースとしても

・・・ 弱った魚や強くて他をいじめる魚などを隔離するケースとしてもお使いいただけます。

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ゆりケースフロート　穴ありと穴無しがセットになった　ひとまとめセット商品もあります。

まとめ買いで　より安く　お買い求めいただけます。

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また

大きさ半分の　ミニゆりケースフロートもあります。